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スポーツ障害

スポーツ障害

スポーツをすることで身体への良い影響が現れるとその影響をスポーツ効果といいますが、悪い影響をスポーツ障害といいます。

長期間にわたりスポーツを続けることによって引き起こされる健康障害のことで関節症、骨膜炎、腱鞘炎、疲労骨折、腰痛症など、さまざまな不快で不確定な症状を引き起こします。テニス趾、スキー踵、ゴルフ股、テニスひじ、ランナーズ・ニー、シンスプリント、野球ひじ、ジャンパーひざ、水泳肩、など特殊な動きを繰り返すスポーツと密接な関係のある障害も多い。

予防は適切で特殊な動きに偏らないトレーニングを科学的に取り入れることである。特に成長期の青少年は特定の種目に偏ったスポーツ、運動トレーニングを避け、体力向上を目的とした全身運動を行うほうがよいでしょう。


足の付け根の痛み、ふくらはぎの痛み、足首の痛み、踵の痛み、足の甲の痛み、足裏の痛みなど、足の痛みに関連するいくつかスポーツ障害といわれているものをご紹介します。


■テニス趾
足底部に起きるスポーツ障害。足の指の痛みと爪の下に出血がある場合があります。運動中のカラダの急な停止や方向転換などで,足先に常に大きな負担がかかり、また靴がぶつかることで起きるとされています。他のスポーツでも起きます。


■スキー踵
スキーヤーに多い足関節のスポーツ障害の一つです。アキレス腱に持続的な負担がかかることで発症します。


■ゴルフ股
ゴルファーに多いスポーツ障害の一つです。股関節の筋肉への過多な負担から起こるとされています。


■ランナーズ・ニー&シンスプリント
ランナーズニーは主にランニングをすることで膝の関節が痛くなる症状です。ジョガーズ・ニー、ランナーひざともいいます。

シンスプリントも主にランニングが原因でおきるスポーツ障害です。「疲労性脛骨痛」か「疲労性骨膜炎」とも呼ばれます。走ることによる筋肉、関節への負担で炎症が起き、脛骨の下部の内側からふくらはぎの外側にかけて痛みを感じます。

いずれも、ジョギング中にひざの痛みを感じたら、すぐに中止して早目に整形外科医の診察を受けましょう。

どちらも予防法は、トレーニング後にすぐひざを冷やしすぐに温めることで血行をよくすること、ランニングではひざの負担が歩行中の3倍もかかるので、着地時の衝撃を吸収する機能をもった、軽くて自分に合ったシューズを選ぶ事、大腿筋を鍛えることがあげられます。